2017.3.16

新人コンサル奮闘記!~リーダーになるために1日も無駄にはしたくない!!~

 

弊社エイアイエムコンサルティングでは、常に新しい視点で最適なサービスを提供するため、計画的に新人コンサルタントの採用・育成を行っています。

今回の記事では、弊社若手コンサルタントの奮闘記をご紹介します。
コンサルタントの実体験を基に、業務を行いながら学んできたこと、苦労話や目標等「現場の生の声」をお伝えできればと思います。

 


目次

目次1    コンサルタントって何するの?
目次2    コンサルタントのここが魅力
目次3    努力で打ち破る知識の壁
目次4    私が考えるコンサルタントとは?
目次5    目指すは若きプロジェクトリーダー!


 

コンサルタントって何するの?

AIMCではサービス内容に合わせてチームがいくつかに分かれています。
その中で私はシステムに関わるプロジェクトを主体とするチームに所属しています。

 

案件としては、お客様が決めたシステムの導入支援や、導入前のフェーズになるシステム選定支援のプロジェクトが中心になりますが、他チームと共同で新たなサービスを提案する場合もあります。
システム導入では、数カ月から数年に及ぶプロジェクトもあり、お客様の会社に常駐することもあります。プロジェクトによって期間はバラバラなので、仲が良い同期に会えない日々が続くことも多いです。

 

システム選定のプロジェクトでは、実際にシステムを利用する方々にヒアリングや打ち合わせをしながら、新システムの要件等を固めていきます。
本社の方だけではなく、各支店の方、また製造業のお客様であれば工場に訪問することもあります。
システムに関わるプロジェクトと言っても、常駐先の人、支店の人、工場で働く人、たくさんの人と関わりながら進めていくプロジェクトが非常に多いです。

 

 

コンサルタントのここが魅力

今はシステム選定のプロジェクトにアサインされています。
私は入社してから間もなく2年になりますが、今のプロジェクトが3件目になります。それまでは、先にも述べたシステム導入のプロジェクトを2件担当していました。

 

今のプロジェクトは、製造業を中心に事業を展開しているお客様の支援です。
プロジェクトでの私の役割は、ヒアリング時の議事録、ヒアリング内容の整理、ヒアリングを基に、現行システムが抱えている課題や新しいシステムへの要望を整理することです。
次のフェーズに入ると、整理した内容を基にRFPと呼ばれる「提案依頼書」の作成を行う予定です。

 

コンサルタントの魅力の1つに多くの業界を横断的に見ることが出来る、ということがあると思います。
私も、IT業界、建設業界、そして現在の製造業界とまったく異なる業界のプロジェクトを担当してきました。業界の裏事情を教えていただくこともあったり、毎回勉強になることがたくさんあります。

 

努力で打ち破る知識の壁

システム選定のプロジェクトでは頻繁にお客様の会社・工場を訪問しヒアリングを行っています。
製造業と一言で言っても、原料の仕入れ、製造、製造物の販売と、いくつも管理部門や工程が分かれていることがほとんどです。
そのためヒアリングの中では、聞いたこともない言葉がたくさん飛び交います。一般的な用語に限らず、略語や社内用語も出てくるので、議事録を取ることも簡単ではありません。
いろいろな話を聞けることは勉強になりますが、慣れるまではこのような苦労もあります。

 

また私自身、システムに関わるようになってまだ2年ということもあり、システムの知識もまだまだ足りていません。白熱した議論になると、念仏のように聞こえることもあります。(笑)
そういった場合は、すかさずメモを取り、後で上司に質問をしたり自分で調べることで不明点を潰しています。

 

 

私が考えるコンサルタントとは?

コンサルタントは、システムを開発したり、何か物を製造するわけではありません。
お客様から見ても、非常に評価しづらい部分が多いと思います。

 

私たちコンサルタントがお客様に提供できるのは、蓄積してきたノウハウや多くの知見をまとめた「提案」です。
「提案」を見える化し、お客様へ分かりやすく、正確に伝えるために「資料」を作成します。

 

「資料」にはパワーポイント資料だけでなく、常時行うミーティング毎に作成する議事録も含まれると私は思っています。
お客様が発した一言に課題や要望、不安等の感情が隠れていることもあります。それらは、コンサルタントにとっては欠かすことのできない情報となります。議事録は、お客様にとってもコンサルタントにとっても非常に重要な「資料」の1つになると思います。
そのため、誤字脱字は無いか、内容が抜けていないかを何回も確認する必要があります。分からない用語をただ書くだけではなく、意味も調べ、自分の思い込みで議事内容がずれていないのかを意識して毎回確認をしています。
わずかなミスが1つあるだけで、お客様からの信頼を失ってしまいます。

 

 

目指すは若きプロジェクトリーダー!

一般的には5~10年、長いと20年くらい同じシステムを使っているという企業もあります。
企業にとってシステムを切り替えるというのは、一大イベントで、担当者にとってもなかなか経験を積むことはできません。そのため社内にノウハウが貯まりづらいものです。

 

私は2年間でシステム選定、システム導入と3件のプロジェクトを担当してきました。
今はまだ上司についていくケースがほとんどですが、早く自分がリーダーとなってプロジェクトを進めていきたいです。

 

ただリーダーになるのではなく、積み重ねた経験や知識を基に、お客様が満足するようなサービスを提案していきたいです。
各業界、業種にとらわれない新しい提案が出来るリーダーを目指し、まずは日々の業務を確実に丁寧にこなしていきたいと思います。