【内部監査部門向け情報セキュリティ対策】
ログ監視による情報漏えい対策セミナー
※動画配信サイトでの視聴セミナーのお申込みになります。
(3日間見放題)
- 【予定プログラム】
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1. ランサムウェア攻撃、個人情報漏えい発生によるステークホルダーへの影響
2. ログの活用(操作ログによる客観的な事実確認、不正を起こさせない風土作り等)
3. 内部監査部門、情報システム部門、営業・現場各部門の役割や対策
4. 情報セキュリティ対策製品【PCパトロール】のデモンストレーション
- 【主催】
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エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部
開催概要
- 日時
- 2024年11月8日(金)
- 時間
- 10:00から終日視聴可能(3日間見放題) ※配信期間内は何度でも繰り返し視聴することができます。
- 会場定員
- 500名
※録画視聴の定員は「500名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
※配信期間内は、何度でも繰り返し視聴することができます。
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 内部監査部門ないし現場部門のご担当者様
セミナー内容
ワークライフバランスの高まりを受けて、リモートワーク(テレワーク)制度が企業に定着しつつありますが、同時に情報セキュリティリスクの高まりも飛躍的に増大しています。ある統計では、4割強の企業がリモートワーク(テレハーフ含む)を採用している状況であり、社員が自宅等でパソコン操作をすることにより、ランサムウェアによる被害や内部不正による情報漏えいの被害といったリスク・不正が急激に高まっています。このような状況においては、社員のパソコンの使用状況や勤怠について、企業が定めたルール通りに業務を行っているか監査するという新たな役割が内部監査部門に求められています。
しかしながら、リモートワーク規程等を設けてルールを強制したとしても、その遵守状況を監査で確認するのは容易ではありません。従来の監査手法では、対象となる社員へのインタビューを行ってルールの理解度を確認するのが定石ですが、物理的に距離が離れた監査対象にインタビューだけの監査を実施するだけでは、期待した効果を得るのには限界があります。例えば、不正WebサイトへのアクセスブロックやUSBメモリの使用制限、セキュリティパッチの適用状況のモニタリング等、企業の情報資産を守るために新たな対策や監査手法が必要となっています。
本セミナーでは、情報セキュリティ対策製品を展開するミロク情報サービス様をお招きして、ITツールを利用した情報漏えい・情報セキュリティ対策についてご講演いただきます。パソコンの操作ログ収集や勤務状況の見える化等の重要性を解説いただいたうえで、情報漏えい対策・労務管理を支援する情報セキュリティ対策製品【PCパトロール】のデモンストレーションを交えて、製品機能や特長、内部監査における期待効果を紹介いたします。
タイムテーブル
10:00~ ※講義50分 |
プログラム |
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会場
会場開催ではありません。動画配信サイトでのご視聴となります。
Vimeoを利用した動画配信となります。配信の【前日】にVimeoの視聴方法をご案内いたします。
※Vimeoは、YouTubeやニコニコ動画等と同じように動画を視聴できるサイトです。