経理部門向け事例
システム老朽化・保守切れ
最新IT技術の利用
連結予算の「Excelメタボ」解消!fusion_placeで一元管理を実現
- 業種:
- 建設業
- 売上規模:
- 4,808億円
- サービス:
- 予算管理システム導入支援サービス
この記事のポイント
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1
入力・集計・調整のExcelを整理
入力用・集計用・調整用と乱立していたExcelファイルの役割を見直しました。
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2
Excel-Linkとフォーム機能で簡素化
Excel-Linkで入力・集計を簡素化。調整もフォーム機能で統一しました。
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3
全連結予算データの一元管理を実現
全ての連結予算データを一元管理し、大量のExcelファイルの削減に成功しました。
導入背景
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連結予算の「Excelメタボ」が限界に達していた
お客様は海外子会社を含めた連結予算の策定と予実比較をExcelで管理していました。
しかし、現場側が入力する「入力用」、予算担当者が集計に用いる「集計用」、予算や実績値の調整に用いる「調整用」と数多くのExcelファイルが存在し、Excelメタボの状態に陥っていました。ファイル数が多いがゆえに、ファイル間の転記作業だけでも膨大な手間がかかり、さらに予算や実績の調整を行う際にも、調整前後の数値比較や調整理由の管理が困難で、業務全体の効率と正確性が大きな課題となっていました。
AIMCを選んだ理由
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「会計もITも分かる人たちが、手を動かしてくれる」
お客様がAIMCを選んだ決め手は、「会計とITの両方を理解し、実務まで踏み込んでくれる」という姿勢でした。
AIMCは公認会計士が設立した会計系コンサルティングファームで、会計領域についても豊富な実績があります。情報化戦略の立案からシステム選定・導入、運用・効果測定まで一気通貫で支援できる体制を持ち、「アドバイスはするが手は出さない」ではなく、設計・設定・テスト・教育まですべて伴走する。業務の実態に即した提案ができる点が、他社との決定的な違いでした。
AIMCのアプローチ
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現状整理からシステム構築まで「4つのステップ」
- 1現状業務の把握と課題の整理
- 2Excel-Linkを活用した入力・集計の簡素化
- 3調整業務のシステム化
- 4連結予算データの一元管理体制の構築
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STEP 01|現状業務の把握と課題の整理
お客様の連結予算業務の全体像を把握し、入力用・集計用・調整用と多数存在するExcelファイルの役割と依存関係を整理しました。ファイル間の転記作業の膨大さと、調整前後の数値比較・調整理由管理の困難さを課題として明確にしました。
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STEP 02|Excel-Linkを活用した入力・集計の簡素化
現場側が行う入力作業と、予算担当者が担う集計作業を、fusion_placeのExcel-Link機能を活用して簡素化しました。ファイル間の転記作業を解消し、入力から集計までの流れを効率化しました。
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STEP 03|調整業務のシステム化
予算や実績の調整に使っていたExcelファイルの運用を廃止し、fusion_placeのフォーム機能でシステム化しました。調整理由等のコメントをシステム内に保持できるよう設計し、調整前後の数値比較と調整理由の管理を可能にしました。
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STEP 04|連結予算データの一元管理体制の構築
全ての連結予算データをfusion_place内で一元的に管理できる体制を構築しました。大量に存在していたExcelファイルの削減を実現し、データの所在と最新性が明確になりました。
導入効果
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「Excelメタボ」からの脱却と業務効率の向上
fusion_placeへの一元化により、入力用・集計用・調整用と大量に存在していたExcelファイルの削減に成功しました。
Excel-Linkの活用で、現場側の入力と予算担当者の集計の間にあった転記作業が解消され、作業負荷が大幅に軽減されました。調整業務もExcelの運用を廃止しフォーム機能でシステム化。調整前後の数値比較が容易になり、調整理由もシステム内で管理できるようになりました。海外子会社を含めた全連結予算データが一か所に集まり、業務の効率と正確性が向上しています。
担当コンサルタントからのメッセージ
連結予算の現場では、入力用・集計用・調整用とExcelファイルが増え続け、転記作業だけで膨大な時間を費やしていました。
今回のプロジェクトでは、現場の入力文化を活かしつつ、集計と調整の仕組みをシステムに移すことで、Excelメタボの根本的な解消を目指しました。全ての連結予算データが一か所に集まったことで、お客様の業務が大きく変わったと実感しています。