【IFRS入門】
これだけは押さえておきたい国際財務報告基準の基礎と適用プロセス
※動画配信サイトでの視聴セミナーのお申込みになります。
(3日間見放題)
- 【予定プログラム】
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【プログラム1】
‣IFRS国際財務報告基準とは?
‣IFRS導入の背景と適用メリット・デメリット
‣IFRSと日本基準の主な差異
【プログラム2】
‣IFRS論点整理と会計方針の作成
‣IFRS適用における主要プロセス
‣IFRS財務諸表の作成から開示までの流れ
- 【主催】
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エイアイエムコンサルティング株式会社
コンサルティングサービス事業部
開催概要
- 日時
- 2024年11月18日(月)
- 時間
- 10:00から終日視聴可能(3日間見放題) ※配信期間内は何度でも繰り返し視聴することができます。
- 会場定員
- 500名
※録画視聴の定員は「500名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
※配信期間内は、何度でも繰り返し視聴することができます。
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 経営者、経理部門の管理者・スタッフの方々
セミナー内容
IFRS(国際財務報告基準)が日本で爆発的に広まったのは、2009年に金融庁から上場企業に対する強制適用が示唆されたことによります。一定の準備期間は設けられていましたが、IFRSを適用して財務報告をしなければならないと、当時の上場企業は蜂の巣をつついたような騒ぎになりました。2010年3月期の決算よりIFRSの任意適用が認められ、IFRSを適用する企業が増えそのまま強制適用に向かう流れに誰も疑問を持っていませんでしたが、東日本大震災の影響によって強制適用は事実上見送りとなり、今に至ります。
このように二転三転して始まったIFRSですが、現在は250社以上が適用しているだけでなく、年間で10社以上が適用を決定していますので着実に増え続けています。IFRSを適用する目的は様々ですが、適用している多くの企業はグローバルで活動しているという特長があります。グローバルで活動すると、各国における会計基準の差が問題となります。損益計算書や貸借対照表といった財務諸表は、会計基準を基礎として作成されますが、会計基準が異なると財務諸表が適切に比較することが難しくなり、結果として海外投資家からの資金調達の機会を減らすことになるからです。
本セミナーでは、IFRS(国際財務報告基準)をこれから学習する立場の担当者様を対象に、IFRSとは何かという基本的な知識と日本基準とIFRSの主な差異そしてIFRS適用までの流れについて分かりやすく解説いたします。
タイムテーブル
10:00~ ※講義50分 |
プログラム1 |
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※講義50分 | プログラム2 |
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会場
会場開催ではありません。動画配信サイトでのご視聴となります。
Vimeoを利用した動画配信となります。配信の【前日】にVimeoの視聴方法をご案内いたします。
※Vimeoは、YouTubeやニコニコ動画等と同じように動画を視聴できるサイトです。